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『生涯の空手道 -永遠なる武道- 』

極極真空手の盧山初雄師範が、【第一部】で大山道場入門から修行・大会出場を経て支部道場開設までの出来事と心の軌跡を描き、【第二部】で三人の師(大山倍 達、澤井健一、中村日出夫)の教えと思い出を己の修行体験に基づいて紹介。【第三部】で空手道の社会的使命と極真精神を説き、【第四部】で新たに設立した 極真館への想いと生涯を空手道に生きる決意、「修業心得」を披瀝した自伝的メッセージ!

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一瞬の夏

沢木耕太郎著 文庫版:定価=上巻540円/下巻580円 発行=新潮社 TEL:03-3266-5111 一度挫折したボクサー:カシアス内藤の再起に夢を託し、東洋タイトル戦をめざした一年間を描いた、男たち(元チャンピオン、老トレーナー:エディー・タウンゼント、若きカメラマン、そして「私」)のドラマ。

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実戦中国拳法・太気拳

澤井健一著 (現在品切れ) 発行=日貿出版社 TEL:03-3295-8411 「気」って何だろうか? かつて「触れずに人を飛ばす気のパワー」などと大々的にマスコミでもてはやされていたことをご記憶の方も多いと思う。強さに憧れる男にとってこんな魅力的なことはないだろう。しかし、汗を流さず強くなろうなんて虫が良すぎる。何事においても、その人の持っている才能と努力なしには成し得ないものだということは自明の理。 では「気」は存在しないのだろうか? その答えを出しているのがこの技術書『太気拳』だ。

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肥田式簡易強健術

吉田信恭監修/肥田式強健術研究会編 定価=1,260円(税込) 発行=壮神社 TEL:048-287-1588 君は肥田春充を知っているか? 彼は幼少の頃より病弱だった。しかし18歳の時に発奮、心身の根本的改造を志し、古今東西の健康法を研究・実践した。その結果、独自の鍛練法を創案し、自ら強大な心身を造り上げた。 大正2年、『心身強健術』が出版されるやいなや数分ででき効果絶大のところから、その名声は特に高まり、官庁・陸海軍・学校・銀行・その他の会社などから招聘され全国に広まった。

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バイタル柔道 [投技編/寝技編]

岡野功・佐藤哲也著 定価各2,940円(税込) 発行=日貿出版社 TEL:03-3295-8411 バルセロナ・オリンピックのジュウドウをイライラしながらTV観戦していた私は、ふっと岡野功氏を思い浮かべた。彼は1964年の東京オリンピックで初めて実現した柔道の中量級金メダリストだ(このときは軽・中・重・無差別級の四階級で争われ、無差別級でオランダのへーシンクに敗れた日本柔道。このときの悔しさは今でも私の脳裏に焼き付いている)。

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太気拳 ~拳聖澤井健一先生の遺した心技~

純粋に、武道一筋に生きた澤井健一先生の 生涯の記録はそのまま“武道哲学”となり得、 武の道を志す者に 新鮮な息吹を投げかける……。 太気至誠拳法 不思議な身体の動き、効果があるのかないのか、まったく見当のつかない技ばかりである。はたしてこれが技といえるのだろうか? 立禅(りつぜん)・揺(ゆり)・這(はい)・練(ねり)・探手(たんしゅ)、耳慣れぬ用語。異様な稽古風景ばかりが目についた。 だが、普段着のまま写っている老人の姿に魅せられた。意志の強そうな目、勝ち気な口元、バランスのとれた身体の動き(手足の位置と腰の安定性)、凄まじい気魄。まさに攻め込もうとする刹那の表情は獣そのものだ。

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レジェンド ~格闘王国オランダの新たな伝説~

極真空手、キックボクシング、太気拳、フリーファイト、K-1…。 あらゆる格闘技で活躍するダッチ・ファイター。 その強さの秘密を探る。   オランダの武道 オランダは人口が1500万人にも満たない小さな国だ。しかし奇妙なことにそのオランダがファイティングアーツのリーディング国の一つなのである。  K-1で活躍するペーター(ピーター)・アーツやアルネスト(アーネスト)・ホースト、そして極真空手ではジョン・ブルミン、ヤン・カレンバッハ(カレンバッチ)、ミッシェル・ウェドゥル(ウェーデル)、ペーター・シュミッツ(ピーター・スミット)、ヤン・プラスなど。さらにキックボクシングではキックの帝王ロブ・カーマンを筆頭に多くの強豪を輩出している。

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太気拳と意拳

拳聖・澤井健一先生が創始した[太気拳]。 その源流・王向齋先生の[意拳]が今、 中国武術界で新たな注目を集めている……。 意拳は本当に継承されているのか 「半歩あまねく天下を制す」と謳われた形意拳の達人・郭雲深先生の高弟・王向齋先生が意拳(大成拳)を創始し、その技と精神は中国全土に根付き、日本では澤井健一先生によって太気拳として継承されている。このことは武術家や武術愛好家に広く知られているが、その実態はあまり知られていない。

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バンコク・自分探しのリング ~ムエタイを選んだ5人の日本人~

「生きる手触り」をムエタイのリングに求めて 単身バンコクに渡った5人の若者たち。 そこで見つけたものは……。

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『武士道教育総論』

風間 健・著 定価2,000円+税 壮神社 (TEL:048-287-1588)  《文と武について、世間では大きな考えちがいをしている。世間では歌を詠み詩をつくり、文筆が達者で気立てがやさしく優雅なのを文といい、武術、兵法を習い知って、気立ては勇猛でいかついのを武といいならわしている。似たことではあるが、似ていない。元来、文武というのは、一つの徳であって別々のものではない。天地の造物は一つの気であるのに陰陽の別があるように、人の感性は一つの徳で、その中に文武の区別があるのだから、武のない文は真実の文ではない。文を備えていない武も真実の武ではない。

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『武田惣角と大東流合気柔術』

合気ニュース編集部・編 定価2,000円+税 合気ニュース (TEL:042-748-2423) 万延元年(1860)に二人の偉大な武術家が誕生している。一人は柔道の創始者・嘉納治五郎、もう一人は大東流合気柔術中興の祖・武田惣角である。 嘉納治五郎は現在の兵庫県に生まれ、11歳で東京に移り、東京帝国大学で学び、教育者として柔道を弘ひろく国内外に伝えた。一方武田惣角は会津に生まれ、学問を好まず、幼少の頃より大東流、相撲、槍術、剣術、棒術、鎖鎌、薙刀など多くの武芸を学んだ後、大東流合気柔術を限られた人にのみ伝授した。 武田惣角と大東流合気柔術は、十数年前までは今日ほど一般には知られていなかった。その理由の一端は徹底した秘密主義にあった。その辺りの事情をスタンレー・プラニンは、以下のように記している。

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『嘉納治五郎~私の生涯と柔道~』

嘉納治五郎 著 定価1800円+税 日本図書センター (TEL:03-3947-9387) 横浜・山下公園に隣接する港に、永い役目を終えて停泊している日本郵船氷川丸。この船で海外に赴き、あるいは帰国の途についた多くの先達。その様々なドラマに思いを巡らし、中華街で舌鼓を打つ……。 1938年(昭和13)3月、嘉納治五郎は日本オリンピック委員主席代表として、79歳の老体に鞭打ってカイロ会議に出席した。 嘉納先生の一方ならぬ努力の結果、第12回オリンピック東京大会の開催がIOC総会で確認されたのである。重責を果たして帰途についた嘉納先生は、5月4日早朝、太平洋上氷川丸船内で肺炎のため急逝された。

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『新訂 孫子』

金谷 治・訳注 定価500円+税 岩波書店 (TEL:03-5210-4000)  『七書』として中国の兵書の代表とされるものに、『孫子』『呉子ごし』『司馬法』『尉繚子うつりょうし』『李衛公問対りえいこうもんたい』『黄石公三略』『六韜ろくとう』がある。 それら『七書』の中でも『孫子』十三篇は、中国の最も古い、最もすぐれた兵書と云われている。『孫子』は日本にも他の書物同様、古くから伝わり、とりわけ戦国期以降では極めて広汎な影響を及ぼした。わが国の兵法もまたこの書を抜きにしては、その発展のあとを辿ることはできない。

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武と知の新しい地平―体系的武道学研究をめざして―

身体運動文化学会・編 定価2,500円+税 昭和堂 (TEL:075-761-2900)  本が売れなくなったと言われて久しい中、武道・格闘技の分野は意外に健闘しているようだ。しかし、他分野からの進出組を含め、粗製濫造の感がある我が武道出版界。しかも、何やら宗教的な匂いのする「武道書?」がバカ売れしている現状に危惧を感じざるを得ない。 武術修行者にとって大切なことは、良師に出会い、日々の鍛練を通して技を磨き、強さを身につけることであろう。そうすることによって人としての生きる道を見いだすことに意味があると私は想っている。

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武道のススメ

盧山初雄・著 定価1,524円+税 気天舎(TEL:03-5976-0621)  《強さと優しさを持って世の中を歩くこと、これが本来の意味での武道だと思う。 武というのは、矛ほこ(武器)を持って歩むようすを表すと一般的には言われているが、私はこう解釈している。すなわち、「武道とは矛を止める道である」と。》 本書「第8章―武道とは何か」の冒頭でこう語る盧山初雄師範。

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『板垣恵介の格闘士烈伝』

板垣恵介・著 定価1,400円+税 徳間書店 (TEL:03-3573-0111)  《そしてその生命体は超絶な力に裏打ちされている。 例えば、八巻建志。95年のこと、俺は彼の蹴るミットを持つ機会があったんだ。あの踵落としってやつ。俺は分かってなかったね、現役極真世界王者の蹴りの威力を。それこそ、蹴りの軌道の延長線上にある体が、蹴りの入った角度でグシャッと潰されてしまったのが分かるんだ。昔、引越しのバイトをやっていたときに冷蔵庫が倒れてきたのを思い出したよ。いや、倒れてきたなんてかわいいもんじゃない。冷蔵庫を二階から落とされたようなもんだ。八巻の蹴りには、それに匹敵するほどの衝撃が感じられた。》 これは本書のプロローグの一節を抜粋したものだが、この表現を見ただけでも彼の強さへの憧れが滲み出ている。さらに彼の格闘技に対する想いと位置を知る上で、以下に目次を列挙しよう。

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『高野佐三郎 剣道遺稿集』

堂本昭彦 編・著 定価2,796円+税 スキージャーナル (TEL:03-3353-3051) 「怪力」で知られる若木竹丸翁が入滅した。二十世紀最期の年が始まったばかりの正月三日のことだった。 若木翁は明治45年1月20日に生まれ、未だ日本にボディビルディングやウェイトリフティングなどという概念が根付いていない時期に、その驚異的な練習で自らの肉体を改造し、重量挙げの世界記録を作るなどの活躍で勇名を馳せた怪物だ。

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『合葬(がっそう)』

杉浦日向子・著 定価447円+税 筑摩書房 (TEL:03-5687-2687)  《ハ・ジ・マ・リ 「……このきせるはちょいと面白いね、アノー上野の戦争の時分にゃ随分驚いたね、エエ!?ウン、雁鍋の二階から黒門へ向って大砲を放した時分には、のそのそしてられなかったァな、ウン、買いたくねぇきせるだな。」

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『日本剣客伝・三~柳生十兵衛・堀部安兵衛~』

山岡荘八/吉行淳之介 著 定価505円+税 朝日新聞社 (TEL:03-3545-0131)  『日本剣客伝』は全五巻で朝日文庫の一シリーズとして出版されている。『週間朝日』に掲載されたもので、塚原卜伝・上泉伊勢守、宮本武蔵・小野次郎右衛門、柳生十兵衛・堀部安兵衛、針谷夕雲・高柳又四郎、千葉周作・沖田総司という剣客を海音寺潮五郎など10人の著名な作家がその一人一人を描いている。

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『レジェンド~オランダ格闘家列伝~』

フレッド・ロイヤース & クン・シャルンベルフ 著 定価1800円+税 気天舎(TEL:03-5976-0621) オランダといえば一般的には風車、木靴、レンブラント、ゴッホ等々思い浮かんでくるが、私たちにとっては何と言ってもジョン・ブルミンから始まる極真空手に代表される「格闘王国」としての驚異的な強さを思わざるを得ない。

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